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    平幹二朗、浅利陽介が演劇界の裏をみせる『クレシダ』

    1630年頃のロンドン、グローブ座を舞台に、かつての名優と少年俳優たちによる演劇界の裏側を描いた『クレシダ』が、9月4日(日)に開幕する。今回、その稽古場にお邪魔した。

    稽古場写真、6点

    主演は平幹二朗。グローブ座の演技指導者となった元名優を演じる。他にも浅利陽介、花王おさむ、高橋洋ら実力派が顔を揃える。演出は、今最も勢いのある演出家との呼び声が高く、2016年は『BENT』や『イニシュマン島のビリー』を手掛ける森新太郎。

    タイトルの『クレシダ』は、シェイクスピアの『トロイラスとクレシダ』に登場する女性の名前。女性役は少年俳優が女装して演じていた時代の物語で、クレシダ役に抜擢された少年俳優・スティーブン(浅利)と、ある思惑があり彼に演技指導を始めるシャンク(平)を中心に展開する。

    その日、まず稽古していたのはラストシーンだった。平ひとりでの語りと、浅利と橋本淳の会話で構成された、シンプルなシーンだ。その10分ほどの場面を、丁寧に1時間ほどかけて作っていく。森は「今はこう見えているが、こう見せたい。そのためにこうしたい」と演出意図を伝え、ひとつの台詞、ひとつの動きに対し、納得できるまで粘る。82歳の大ベテラン・平にも臆する様子はなく、もちろん平も真摯に応える。森の作品への愛情、そして役者への信頼を感じる稽古場だと感じた。そうやって大切に作られたラストシーンは、ぜひ劇場で確認してほしい。ちなみに、スティーブン(浅利)からハニー(橋本)への恋心に対するひとつの答えが見えるシーンはとてもかわいかった。スティーブンの素直な台詞も、大人になりかけのハニーの表情も魅力的。

    続いて一幕に戻り、グローブ座の楽屋シーンへ。少年俳優たち(橋本、碓井将大、藤木修)が当時のドレスを纏って登場。彼らのクラシカルなドレス姿は麗しいが、そのドレスを雑にポイポイ脱ぎ捨てたり、取っ組み合いの喧嘩をしたりと、少年らしい騒がしさが舞台を楽しく盛り上げる。そこにやってくる「幼すぎる喋り方をする14歳の少年」を違和感なく演じてみせた29歳・浅利もさすが。そんな中でもやはり平の存在感は圧倒的。空間が一瞬で平のものになる瞬間は、観ていて気持ちがいい。長年役者を続けてきた平が演じるかつての名優の台詞は、一言一言が強く響く。

    舞台『クレシダ』は、9月4日(日)から25日(日)まで東京・シアタートラムにて。その後、水戸、大阪を巡演。

    取材・文:中川實穗

    アシスタント16年 TBS・外山アナが明かす永さんの素顔 次第に...

     7月7日に死去し、30日にお別れ会が営まれた放送作家、永六輔さん(享年83)。TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」などで16年にわたりアシスタントを務めてきたTBSの外山惠理アナウンサー(40)が永さんの素顔を語った。

     最初に会ったのは、2000年。入社2年目、仕事に迷いが生じていた時期だったが、永さんとの出会いで救われた。

     「怖い人だと聞いていたけれど、そんな印象はなく物腰も柔らか。思ったことを言わずにいると背中を押してくれる。お父さんみたいでした」

     パーキンソン病と分かるまでは、もどかしそうだった永さんも病気が判明すると、「病気とうまくつきあっていきましょうという感じでした」。

     「ペットボトルが開けにくくても、最初は周囲に頼ったりしなかったんですが、次第に甘え上手になって…。最後は歩けそうな距離でも車椅子に乗せてくれって」と振り返る。

     最後に会ったのは、亡くなる前週。「お見舞いに行くと寝ていることが多く、いつも『永さん!』って起こすんです。でも、その日は起きてくれなくて…」

     もう一度だけ話ができるなら、「七夕の日に奥様に会いに行かれたようですが、ちゃんと会えましたか。あと、先に亡くなったお友達と会えましたかってお聞きしたいですね。『死んだら草葉の陰にいる』とおっしゃっていたんで、近くにいる気もしますけど」。

     「旅」をテーマに厳選したCD「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界特選ベスト」も発売。問い合わせはTBSプロネックス((電)0120・900・635、平日午前10時~午後5時)。

    加藤和樹「未だかつてない『真田十勇士』が出来上がった」と自信たっ...

     日本を代表する映画監督・堤幸彦氏が手掛けた大ヒット舞台を映画化した『真田十勇士』のレッドカーペットセレモニーが、29日に新宿モア四番街で開催され、中村勘九郎、松坂桃李、大島優子ら総勢14名が出席。

    【写真】映画『真田十勇士』レッドカーペットセレモニーの模様

     本作は、天下の名将と名高い真田幸村が、実は“腰抜け”の武将だった、という大胆な発想のもと製作された同名舞台の映画版。2014年1月に“日本テレビ開局60年特別舞台”として上演され、そして“真田イヤー”の今年、映画と舞台が同時期に公開&上演されるという、史上初のビックプロジェクトが始動。

     この日のレッドカーペットセレモニーには、堤監督、中村、松坂、大島に加え、永山絢斗、加藤和樹、高橋光臣、石垣佑磨、駿河太郎、村井良大、荒井敦史、望月歩、青木健、加藤雅也が登場。

     台風の影響で不安定な空模様の中での屋外イベントということで、中村は「なんなんですか、この天気は。大雨の中でやることを覚悟してやってきたんですが、まさかのいいお天気。天も我々の味方をして大ヒットを願って、このイベントを成功させてくれたんじゃないでしょうか。奇跡ですね」と歓喜の表情を見せると、松坂も「本当に奇跡。直前まで雨が降る予報だったから、違うスケジュールでいきますと聞いていたので、無事開催できて嬉しい」と胸をなでおろす。

     また、松坂は撮影を振り返って「馬と一緒に走るシーンは意外とCGではなくて。監督に『馬と並走して走ってくれ』と言われて、脚がパンパンになりました」と過酷だったロケ撮影について語ると、中村も「平らな道じゃなくて、草がぼうぼうに生えているところを走るので、リアルにこけている人もいましたね」とコメント。

     紅一点、くノ一・火垂を演じる大島は完成した作品を観て「みんなカッコイイんですよ!」と語り、「今日はスーツ姿の十勇士を見て、惚れ惚れするなっていうくらいカッコイイって思ったんですけど、劇中では、甲冑姿や忍者姿で戦う、男の生き様をすごく胸に焼きつけられた」と絶賛。さらに「みんな、学校の男子の部活みたいな感じで、仲良くわいわいしていたんだろうなって思ったので、私はちょっと寂しいです」とポツリ。「私は五勇士くらいしか一緒になってないので、仲間に入れてないんです」と語りつつ、十勇士をはじめとする男性陣を見て「圧を感じます。男の方に囲まれると熱い……」と本音を漏らし笑いを誘う。

     十勇士の1人である根津甚八役の永山は「一人一人がとても生き生きとしていて単純に楽しめました」と完成した作品を見た感想を述べると、由利鎌之介を演じる加藤和樹も「大変だった撮影を吹き飛ばすくらい、本当にカッコいい作品になりました。未だかつてない『真田十勇士』が出来上がったと思います」と自信たっぷり。さらに海野六郎を演じる村井が「堤さんのいろんな技を使っていて、オシャレな演出があったり、笑える場所があったり、そして最後に泣いてスッキリした気持ちになって劇場を後にしていただける素敵な作品」と語ると、三好伊三役の荒井も「完成した作品を観て、ド迫力のすごい作品になっていたので、これから公開されることがすごく楽しみ」と期待を寄せる。

     十勇士と敵対する忍者・仙九郎を演じた石垣が「リーダーの勘九郎さんを筆頭に、このメンバーでしかできない『真田十勇士』」と胸を張ると、駿河も「撮影は大変でしたけど、わちゃわちゃ合宿みたいな気分でやっていたのを今でも思い出します」とコメント。さらに望月六郎役の青木も「舞台からのメンバーも多くて、十勇士のそれぞれの役に思い入れも強くて。そのせいか、この映画を観たとき戦いシーンで涙してしまいました。そういう僕達の絆もお客様に伝わるような映画になっていると思う」と絆の強さをアピール。

     そんな絆の強さに関して中村は「チームワークというか、撮影が過酷な状況だったので、一致団結せざるをえない感じだった」と明かし、「みんなで必死に寒さを爆風と火と雨にどうやって戦えるかって、それは絆を深めるしかなかった。このメンバーでの絆は何があっても揺るがないです」と胸を張る。また、撮影合間で盛り上がった話題を聞かれると「まあ、下ネタですよね。男がこれだけ揃ってればね(笑)」と暴露しつつ、「寒さで口が回らなくなるので、早口言葉が流行ってました」とコメント。

     最年少の望月は「みなさん先輩方ばかりだったので、真剣に精一杯やらせていただきました」と初々しく語り、キャスト陣からも可愛がられている様子で、先輩方に囲まれての撮影に関して「最初は本当にどうしたらいいんだろうって思っていたんですけど、本当にみなさん優しくしてくださって。最後のほうは安心して撮影することができました」と笑顔を見せると、松坂も「しっかりしてる!」と感心していた。

     それぞれキャスト陣の熱い想いを聞いていた堤監督は「『やっと出来上がりました!』って言いたいんですが、まだCGをイジっております」と驚愕の事実を明かし、キャスト陣がざわつく中、「最後の最後まで足掻いて努力してよりレベルの高いものにしたいと思っています」と今作に賭ける並々ならぬ想いコメント。さらに「彼らの熱をちゃんと表現できているんだろうかと不安になるぐらい、熱いメンツです。それをなんとかカメラでおさえて映画にギュッとパッケージしました。今できる映像技術、今できるすべてをつぎ込んだつもりでやっております」と自信をのぞかせた。

     映画『真田十勇士』は9月22日(木・祝)から全国公開。9月11日からは舞台版の再演が上演される。

    ゲス川谷、独身でもインスタ炎上 「週刊女性」の「お泊り愛」報道余...

     ベッキーさん(32)との不倫騒動で芸能界を騒がせた「ゲスの極み乙女。」川谷絵音さん(27)のインスタグラムに批判コメントが殺到している。2016年8月30日発売(首都圏など)の週刊誌「週刊女性」が「お泊まり愛」をスクープしたためだ。

     同誌(9月13日号)によると、お相手は20代の一般女性という。記事では川谷さんと女性が肩を組んで歩く写真を掲載しているほか、2人が川谷さんの自宅マンションに向かったことなどを報じている。

    ■5月には離婚成立を発表

     ベッキーさんとの不倫問題が公になったのは1月上旬のこと。その後2人は破局し、川谷さんは5月に離婚成立を発表。現在はフリーの身だ。さらに週刊女性の記事によると、直撃取材に対し、まだ恋人関係ではないとしつつも今後の発展に含みを残した。

     しかし、同誌電子版「週刊女性PRIME」が29日に記事の一部を先行公開すると、川谷さんのインスタグラムには

      「ほんとクズ、軽い男」
      「また女遊びか…離婚して間もないのに…」
      「元奥様やベッキーの気持ちを全く考えてませんよね?」
      「もう一度ゲスを好きになろうと思ってたのに、もう無理です。さようなら」

    などと批判的なコメントが相次ぎ寄せられるようになった。

     ベッキーさんとの「大恋愛」が公になってから約8か月。バンドの下積み時代から支えてくれた妻と離婚してからは約3か月しか経っていないことで、「節操がない」と感じた人が少なくなかったようだ。

     ベッキーさんとの「不平等感」も未だバッシングを過熱させている要因かもしれない。「週刊文春」による1月の不倫報道後、ベッキーさんは活動休止を余儀なくされた。6月になってようやく活動を再開したものの、未だ地上波への本格復帰は果たせていない。

     一方の川谷さんは妻と離婚することにはなったが、一度も記者会見を行うこともなく、通常どおり音楽活動を続けてきた。不倫騒動により知名度がアップしたのも事実だ。

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    高島&高畑出演ドラマ そもそも設定と内容に無理があった

    【連載コラム TV見るべきものは!!】

     先週、高島礼子主演の「女たちの特捜最前線」(テレビ朝日系)が6話目で終了した。視聴率の低迷による打ち切りといわれるが、高畑淳子の息子が婦女暴行の容疑で逮捕されたことで、二重に悲愴感が漂う。

     主演女優の夫の逮捕で始まり、メーンキャストの息子の逮捕で終わるという前代未聞のドラマとなった。

    「特捜最前線」といえば、1977年から10年も続いた人気刑事ドラマだ。ボスは二谷英明。部下の西田敏行や藤岡弘(当時)たちが犯人を追って東京の街を駆け回っていた。その栄光のタイトルを復活させた「女たちの……」だが、出演者の身内のリアル逮捕以前に、設定と内容には無理があった。

     京都中央警察署に勤務する3人の女性が活躍するわけだが、高島礼子は総務課、宮崎美子が広報課、そして高畑淳子に至っては食堂のおばちゃんである。誰もまともな捜査などできないのだ。

     高島は署内をうろうろし、のぞき見をしたり、盗み聞きをしたりの情報収集。あとは宮崎や高畑と食堂の片隅で捜査会議ならぬ井戸端会議ばかりしている。最終回では、渡辺いっけい演じる刑事課課長が食堂のテーブルに盗聴器を仕掛け、彼女たちの話を聞いていたことが判明した。そんなのありか! と苦笑いだ。

     異色の刑事ドラマを狙うあまり、刑事ドラマとして成立していない珍品と化した本作に、合掌。
    (上智大学教授・碓井広義=メディア論)

    マギー、焼き肉デート報道

     夏の盛りを過ぎ、秋風が吹きはじめていた週末の東京・代官山。夜11時を過ぎた頃、高級焼肉店から9頭身はあろうかというスタイル抜群の美女が出てきた。170cmを超える長身。ひざ上20cm丈のベージュのシャツワンピからはスラリと白くて長い脚が伸びる。大きなブラウンのサングラスを外して髪にかけると、印象的な大きな目と形のいい眉。カナダ人の父と日本人の母を持つハーフタレントのマギー(24才)だ。

     彼女をエスコートしていた男性は、キャップにTシャツと全身を黒でコーディネートして、ゆるいシルエット。彼女と言葉を交わすとクシャッとした笑みを浮かべる。マギーに寄り添うこの彼は、人気ロックバンド「ORANGE RANGE」のボーカル・YAMATO(32才)だった――。
          
    「レンジ(=ORANGE RANGE)のライブにはいつもマギーさんがいるんです。ファンの間では1年くらい前からYAMATOくんと付き合っているって噂になっていましたよ」(ファンのひとり)

     2003年のデビュー以来、『上海ハニー』や『花』などのミリオンヒットを飛ばしてきたORANGE RANGEは、今年でバンド結成15周年を迎えた。メンバー5人は全員沖縄出身で、いまも沖縄を中心に活動。高音域のボーカルを担当するYAMATOはクリクリとした目が印象的な顔つきで、ミュージックステーションではタモリ(71才)によく「宇宙人」とイジられるキャラクターだ。

     一方のマギーは横浜出身。ファッション界のカリスマモデルとして人気になり、今やぶっちゃけキャラでバラエティーや情報番組に引っ張りだこ。

    「テレビで活躍しているハーフタレントの中でも“一人勝ち”と言われるほど人気です。美人モデルとして若い女の子たちから人気なだけではなく、テレビではハキハキと物怖じしないトークができますし、下着の広告で見せるセクシーさも魅力的です」(テレビ局関係者) 

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    引用:マギー、焼き肉デート報道

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    小日向文世らで演じられる出自の異なる夫婦2組の濃密な会話劇

    小日向文世、秋山菜津子、安田顕、小島聖、平埜生成と実力派俳優が揃った舞台『DISGRACED/ディスグレイスト─恥辱』がまもなく幕を開ける。それぞれ出自の異なる2組の夫婦4人の姿から今の世界の問題を浮き彫りにして、2013年のピュリッツアー賞を受賞し、2015年トニー賞ベストプレイ部門にもノミネートされた作品だ。ニューヨーク、ロンドンで話題を集めたこの傑作をどう届けるのか。日本初演に向けた稽古場を覗いた。

    稽古場写真、7点

    稽古場に入るとリビングのセットがこしらえられていた。ここは小日向文世演じるパキスタン系アメリカ人のアミールと、秋山菜津子扮する白人のエミリー夫婦が暮らすニューヨークのアパートメントの一室であり、物語は全編ここで展開していくことになる。見学した二場は、夫婦の間に緊張感が漂い始める場面からスタートした。

    その発端は、イスラム教の指導者が逮捕されたことにある。弁護士のアミールは甥のエイブから自分たちの指導者を助けて欲しいと頼まれる。自身のキャリアに影響が出るのを恐れて弁護人になることを拒否するものの、妻のエミリーに助けるべきだと主張され審問に立ち会うことに。正しいことをしたと夫を誇りに思う妻のエミリーに対し、不安を隠しきれずイライラするアミール。演出の栗山民也が大事にしなければならない言葉や瞬間を指示するたびに、その対比が明確になっていき、イスラム系民族の生きにくさが立ち上がってくる。小日向の持ち味の軽妙さがそこにユーモラスさを添えるのも面白い。秋山の知的な美しさはエミリーの偏見のない人間性を際立たせている。

    そこに、画家であるエミリーの絵を見に現れるのがユダヤ人の美術館キュレーター、アイザックだ。演じるのは安田顕。イスラムの影響を色濃く映したエミリーの絵に大いに惹かれつつもどこか懐疑的な様子のアイザックを、冷ややかな佇まいで見せていく。栗山はここでも、3人が居合わせる瞬間の立ち位置や目線、ふたりきりになったエミリーとアイザックにふと交錯する感情などを細かく丁寧に演出。台詞の裏にある物語が膨らんでいく。

    このあと三場では、アイザックの妻であるアフリカ系アメリカ人のジョリーも登場して四つ巴の会話劇が展開し、それぞれが抱える宗教や民族問題、夫婦間の問題などがいよいよあからさまになることに。そのやりとりの豊穣さは、二場の稽古を見ただけで予感できる。ジョリーを演じるのは小島聖。エイブは平埜生成。舞台で繰り広げられるそれぞれの主張と関係を自分ならどう考えるか。対話の面白さを受け止めながら、思考するという演劇の能動的な醍醐味も味わえるのではないだろうか。

    公演は9月10日(土)から25日(日)まで東京・世田谷パブリックシアター、9月27日(火)に名古屋・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール、9月30日(金)から10月2日(日)まで兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて上演する。

    取材・文:大内弓子

    元AV女優・紅音ほたるさん急死 ギャル系ルックス、ハードな絡みで...

     元AV女優の紅音ほたるさんが、8月15日に死去していたことが分かった。32歳だった。自宅で倒れているところを発見されたが、すでに死亡していたという。葬儀は、すでに身内で執り行われた。

     現在検死中で詳しい死因は不明だが、事件性はなく、病死とみられる。所属事務所社長によると、半年ほど前からぜんそくのような症状が出ており、症状が悪化し、急死した可能性もあるという。「普段はベッドで寝ているのに、床に倒れ込んでいた。急に体調が悪化したのかもしれない」と社長。

     紅音さんは、2004年にAV女優でデビュー。ギャル系のルックスと「潮吹きクイーン」としてハードな絡みで人気を博した。08年に引退した後は、HIV予防啓発活動に関わり、一般社団法人「つけなアカンプロジェクト」を立ち上げ、代表理事に就任。さらには、タレント業やクラブDJ、ポールダンサーとして活動。

     「AV引退後の活動が軌道に乗り始めた矢先だったのに…。バレエの経験を生かして、ポールダンサーとして、もう一度名を挙げたいと語っていたので残念です」と事務所社長は話す。

    仮面女子・神谷えりな、4thグラビアDVDリリース “えりにゃん...

     最強の地下アイドル「仮面女子」のメンバーで、86cmGカップの“神乳”と呼ばれるバストを武器にグラドル界で活躍する神谷えりな。彼女の4thDVD『甘神様』が9月30日に発売される。

    【写真】仮面女子・神谷えりなの様々な衣裳

     小柄でスレンダーなボディにGカップという抜群のスタイルが人気で、ハイペースでDVDをリリース。ビキニ姿以外にも、制服やナース姿、ニックネームの“えりにゃん”にちなんで猫のコスプレまで、多彩な衣裳を披露している。

     あどけなさとクールさ、キュートさとセクシーさを併せ持つ神谷の魅力が詰まった1枚だ。

    ■神谷えりなプロフィール
    生年月日/1991年10月15日
    サイズ/身長152cm B86・W58・H84
    趣味/ゲーム実況、スマホゲーム
    特技/卓球、コスプレ

    夏目アナ「あさチャン!」お休み 有吉「報道否定」のなか、憶測広が...

     お笑いタレント、有吉弘行さんとの真剣交際が一部で報じられ注目を集めている夏目三久アナウンサーが、レギュラー番組「あさチャン!」(TBS系)を「お休み」した。

     番組内では「夏休み」との説明があったが、ネットでは交際報道との関係を勘繰る向きもあり、放送直後から憶測が広がった。番組では、夏目さんの夏休みは事前に決まっていたものだと強調し、出演者が「皆さん、勘違いしないように」「いろいろありますけどもね」と、暗に交際報道に触れる一幕もあった。

    ■「決まっていた夏休み」「勘違いしないように」

     2016年8月29日朝、情報番組「あさチャン!」では冒頭、藤森祥平アナが「夏目さんは今週1週間、夏休みですから…」と説明した。ほどなくして始まったスポーツコーナーでは、夏目さんの等身大風の写真パネルが「登場」。石井大裕アナが、「夏目さん」とパネルに話しかけるなど、小芝居を交えながら進行した。

     プロゴルフの石川遼選手が、3月の結婚後初となる「復活」優勝を果たしたニュースなどの紹介のあと、話題はまたも夏目さんに移った。石井アナが、夏目さんについて「夏休みということで、多分見てくれていると思うんですが」と触れると、夏目さんパネルの左側にいた、出演者で元プロテニスプレーヤーの沢松奈生子さんが

      「前から決まっていた夏休みですからね。皆さん、勘違いしないように」

    と釘を刺した。

     石井アナは「いろいろありますけどもね」と応じていた。

     夏目さんの「番組お休み」に気付いた視聴者からは29日のうちに、

      「夏目ちゃん、あさチャンお休みじゃん…有吉系?」

    と、有吉さんとの報道と関係があるのか、と想像を膨らませるツイートも寄せられていた。

     また、「YAHOO!知恵袋」には29日早朝、「本日の、あさチャンに夏目三久ちゃん不在?」との見出しで「どうしたん?」との質問が寄せられた。「夏休みだろう」という回答が複数寄せられるなか、中には、夏休みではあるが、「例の件」で事務所側と打ち合わせをするのでは、といった憶測を披露する人もいた。

    夏目本人コメントは無しのまま

     夏目さんと有吉さんの真剣交際・妊娠報道は、8月24日付の日刊スポーツが報じた。同日の夜になって2人の事務所はそれぞれ、「事実無根」と報道を否定。有吉さんは、24日夜に意味深ツイッターを更新し話題となったが、28日夜の生放送ラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(JFN系)で

      「私の新聞報道で、熱愛とか妊娠とか結婚っていうのは、本当に全くないことなんで」

    と明確に否定した。

     一方の夏目さんは、ニッカン報道があった24日から先週金曜26日まで、「あさチャン!」ではこの話題について触れなかった。29日夕現在、ネットなどを含め、本人コメントは発信していない。

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